Now's the time

「起業家精神とは何ぞや!」と思ってもらえたら勝ちです

僕が大学を休学する事にした3つの理由

先日の記事にも書いたのですが、今年の後期から大学を休学しました。

 

現在は、

『次世代の起業家型リーダーの育成と社会へのイノベーション創出を通して、変革と創造にあふれるコミュニティづくりに挑むNPO

 

こと、NPO法人ETICで長期インターンをしながら、残りの時間で自分のしたいこと(前の記事で100のリストにしました)を今はしています!

 

おかげで今は本当に、非常に充実感に溢れる日々を送れており、本当に良い決断をしたなと感じているわけですが、

 

せっかくなので記憶の薄れていない今のうちに

 

「なぜ、大学を休学することにしたのか」

 

を最も大きい3つの理由からまとめておいて、休学を考えている方の参考にでもなるようにしておこうと思います!

 

 

1.大学での授業に意味を感じなくなった。

 

これはかなり大きいです!

 

私は現在大学の経営学部3年生です。

 

高校3年生の時に、偶然スティーブ・ジョブズの自伝を読んだ影響で「経営者ってカッコいい!」と思った影響で、進んで自分から経営学部を選び、かなり『経営学』へのモチベーションは高い状態で大学に入りました。

 

大学入学前から経営関連の有名な本をもしドラ」スタートで読み漁ったり

 

知っていく経営者の中から、柳井正(ユニクロ・GUの親会社の社長)さんに強い憧れを持って、ユニクロでバイトをし始めたり

 

モーサテが見れる時間に毎朝起きるようにするなど、入学前から結構アクティブに学習をしていました!

 

しかしその結果として…

 

 

大学の経営学の授業がつまらなくなってしまったのです。

 

 

そんな僕だからこそ言い切ります。

 

間違いなく、本当にその道のトップクラスの教授が現在研究しているレベルの内容(ゼミに入ってようやくやるような内容)ではない限り、

 

 

大学の授業でやるような内容は本とインターネットで十分に学べます。

 

 

というかむしろ、授業より効率よく学習出来ます!

 

気になるテーマの関連書籍を3冊以上読み、もしよく分からないところがあっても、大抵の事はネット上にいくらでも分かりやすい解説が種類豊富に転がっています。

 

それらを利用すれば、

授業を受けるよりも遥かに低いコスト(金銭的にも時間的にも)でそのテーマの基礎地は身につきます。(分野に精通したい場合は関連書籍を2桁は読んでください)

 

また大学では、取得しなければいけない単位の種類の影響から、自分が全く興味のない分野の授業も受けなければいけない場合が多々あります。

 

自分の場合でも、中国語、オフィスソフトの使い方の授業など、正直苦痛でしかありませんでした…。

 

以上のように、

・モチベーションが上がるテーマについては授業じゃなくても、本とインターネットでより効率的に学習出来る。

・興味のない授業も、必要単位の影響から取らなくてはいけないことがある。

・それなのに、膨大な金銭的・時間的コストがとられる。

 

ということから、大学の授業に意味を感じなくなったのは、休学を決断した大きな要因の一つです。

 

 

2.ホリエモンひろゆき、落合陽一という存在

 

僕のやりたいことは「尖った生き方の人と面白い事を起こすことと、そういう人の数を増やしたい」という事です。

 

「経営者カッコいい!!」と思ってから、自分も経営者になるため経営学を学んでみたものの、経営学を学べば学ぶほど、

 

・経営者(上場株式会社の社長)ってめっちゃ責任でガチガチやん…。

経営学って、「勉強したら経営者になれる」ってもんじゃないやん…。というか俺別に「会社経営したい」って気持ちはないわ…。

 

と考え始めるようになり、自分の未来がどんどん真っ暗になっていく中で、そこに一筋のまばゆい光を差し込んでくれたのが、上の3人です。

 

Youtubeで偶然ホリエモンひろゆきが出演している『ビートたけしのTVタックル』を見て、

 

「この2人の話は、なんか聞いてて面白いな」と思い、2人の対談本である『やっぱりヘンだよね』や、堀江さんの『ゼロ』などを買って読んでみたり、彼らの出ている動画を見たりしていく中で、

 

ホリエモンひろゆきという2人の強烈な個性を持つ人間に完全にハマりました。

 

 

 そして、

堀江さんからは、

・仕事≠生きるためのお金を稼ぐもの。仕事=自分の好きなこと

・やりたい事が見つからないというのは、自分勝手に出来ない制限を自分にかけてしまっているだけ

・親とか先生とか、旧時代の価値観でガチガチな大人の言うことなんて聞くな。自分で考えろ

・高機能・多機能にならなくていい。高感度・多動力を持てばいい。

 

ひろゆきさんからは、

・人生は楽しむもの、別に社会の役に立つために働く必要なんてない。(ひろゆきさんの言動を見たところからの個人的な感想です)

・世の中のルールや歴史、法則を知って、その上で自分をコントロールすればいくらでも人生は楽しくなる。

 

といった彼らの価値観に深く共感し、自分の中の価値観が大きく転換しました。

 

そうなってからは、

 

「もっと多くの尖った人達に会ってみたい!」

「とにかくもっと、自分がしたいと感じた事を思いっきりしたい!」

 

と思い始めるようになり、なおさら大学の授業や課題といったものがわずらわしくなったので、休学というものを本格的に考え始めるようになりました。

 

 

そしてその「考え」を「決断」へと変えさせてくれたのが、今注目のメディアアーティスト、『現代の魔法使い』こと落合陽一さんです。

 

落合さんのことは堀江さんのYoutubeチャンネルの動画で知り、初見で「これはまたとんでもなく尖った人だなぁ!」と感じ、嬉々として関連の動画や記事を漁りました。

 

その結果として落合さんからは、

・「創る」側の人間の輝きは最高に眩しいということ。

・「AI時代」では、今までの「角砂糖(形が同じ)人間大量生産社会」から「多様性社会」へと移り変わっていけるということ。

・多様性社会ではとにかく、自分の中に響く「エモいもの」を形にしていく事が大事だということ。

 

といった価値観を新たに得させてもらいました。

そして何より落合さんがどこかの講演で言っていた言葉で

 

「僕は会社に勤めたいとは思わないです。だって会社に入ったら、ずっと同じモノを作らないといけないじゃないですか。僕は、今週クルマを作ったら、来週はカメラを作りたいんです。」

 

この言葉が、僕の背中を思いっきりプッシュして、偏見の崖から落っことしてくれたのです!

 

「俺もそうだ。明日や来週、来年に10年後、どこで何をしているのかだいたい想像がつく人生なんて絶対に面白くないし嫌だ! 

 社会が勝手に決めた『大学を卒業して、就職をして、そこにできるだけ長く勤めるのが普通』なんてクソつまらん枠組みに収まってたまるか!! このクソな枠組みをぶっ壊すものを作りまくってやる!!!」 

 

 

という生まれて初めて『情熱』と言うのに差し支えがないものが自分の中に湧き上がりました。

 

 

休学届けをその日のうちに届けたのは言うまでもありません。

 

 

ホリエモンひろゆき、落合陽一

 

この3人という、日本人の中でも特に目立って尖りまくった存在とその輝きが、

今まで出会った大人達から無思慮に引き継いでしまった、自分に合わない息苦しい価値観を転換させ、今の生き方を選ぶうえで非常に大きな影響を与えてくれた事には感謝しかありません。

 

 

3.長期インターンの存在

 

インターンといえばどちらかというと、「長期休暇中に短期間でやるもの」というイメージが強いと思うのですが、最近は特に、ベンチャー企業を中心に長期インターンの募集が増えてきています。

 

しかし長期インターンはなかなか流行っているとは言えません。留学はあれだけ流行っているというのに…。

 

というのもきっと、インターンというのはあくまで「就活用の箔づけ用」または「業界見学用」程度の認識なのでしょう。そうなると長期インターンなんて割りに合わないという感じなのでしょうね。もったいない。

 

人間、自分を磨き上げたいなら、

 

「自分の心が動く分野で、自分よりもはるかに上にいる人物の近くに居て、見て、真似て、変える」というプロセスを繰り返すことが何よりも重要です。

 

大学には、自分と変わっても1段階か2段階上程度の学生と、『大学教授』という限られた分野のトップランナーしかいません。そんなところに若者が集まっても時間とお金の無駄でしかないでしょう。

 

だったらば、別に就職をしないでも、様々なジャンルのトップランナーに出会える可能性のある長期インターンは、本来もっと利用者が伸びるべきものです。

 

実際僕は、今の長期インターンの中で、現代の枠組みをぶっ壊す可能性を大きく秘めた多くの起業家の方々や、起業家候補生、そして彼らを支援するプロフェッショナル達と毎日最高に刺激的な仕事をできています。

 

こんな長い記事を書く原動力も、今のインターン活動の中で得たものですし

 

こうした、「大学以上に、自分を大きく飛躍させてくれる場所が存在している。」ということは、自分の休学という決断を後押しした大きな要因なのは間違いないです。

 

 

以上の3つ、

・大学での授業に意味を感じなくなった。

ホリエモンひろゆき、落合陽一という存在。

・長期インターンの存在。

 

ということから、僕は休学を決意しました。

 

断言します。大学にいるべき人なんていうのは今の大学生の1割くらいしかいません。

 

僕の考える大学にいるべき人というのは「博士や研究者になりたい。知の探求と研究が楽しくてしょうがない」という人達の事です。

実はめっちゃ尖った人種です。こんな人はそうそう居ないでしょう。

 

 

今大学にいるのが、

・やりたい事が見つからないからなんとなく

・安定した人生を送りたいから

・親に言われてなんとなく

・大学に行くのが普通だと思うから

・そこそこいいところに就職したいから

 

みたいな考えの人は、いやこういう考えの人だからこそ、ちょっとだけでもいいので、「大学以外に、自分が居てみたい場所はどこか」について考えてみて欲しいです。

 

もちろん今すぐ大学を辞めろだなんて言えません。

ただ、休学ぐらいなら、ちょっとした寄り道としてどうでしょうか?

 

長期インターンは有給のものも多いので、続けるのが大きい苦になる事はそうそうないはずです。

 

高い金を払って、なんとなくいる場所にいるのと、

 

自分が居てみたい場所にいて、お金ももらえるのとどっちがいいと思います?

 

 

もし、少しでも大学の授業課題やテストに追われる生活に息苦しさを感じるのであれば、その息苦しさを大事に認識してあげてください。

 

あなたがしたい事は、本当に大学での勉強ですか?